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ケガにも負けず。大野城市てあてフェニックス整骨院から世界へ!

陸上男子競歩  勝木隼人(かつき はやと)選手

2018年8月30日のジャカルタ・アジア大会の陸上男子競歩50㎞で見事金メダルに輝いた勝木選手

実は学生の頃からてあてフェニックス整骨院に通って施術をしていたフェニックスファミリーなのです!

多くの怪我を乗り越えたどり着いた金メダル

勝木選手は競歩一筋…というわけではありません。

小学生では野球、中学生から陸上を始め最初は中・長距離のランナーでした。

競歩に転向したのは大学生の時、ケガをきっかけにとのことです。

小学生の頃からフェニックスに通っていますが、正しくケガとの闘いの連続でした。

久しぶりの帰郷

先日、貴重な休みの時間に久しぶりに福岡に帰郷して市役所に訪問した帰りにてあてフェニックス整骨院に立ち寄ってくれました。

「ここに来ることは決めてました。」と嬉しい言葉。

さすがフェニックスファミリー(^^)

 

 

次は世界に挑戦ということでまたトレーニングで忙しい日々が始まるとのことです。

現在所属している自衛隊の素晴らしい環境の中で次は世界の頂点を目指して歩き続けてほしいです。

若い頃から脚光を浴びる選手ではなかった彼ですが、自分を信じて1歩1歩目標に向けて進み続ける勝木選手を応援し続けていきます!

まだ自衛隊に所属する前、競技中に肋骨骨折をして治療していたことが懐かしく、またアジア大会前には半月板の損傷も負っていたと聞きました。

まさに不撓不屈。
2020年東京オリンピックに是非出場してほしいです。

 

 

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