てあてフェニックス整骨院のギプス固定
西洋医学に裏打ちされた実績・技術力!
てあてフェニックス整骨院は、回復力の早い最新グラスファイバーギプスで確実に・早期に治します。
このギプスを巻く技術は大野城市・春日市・太宰府市近郊では非常に少なく、てあてフェニックス整骨院では先駆けて技術を習得し提供いたしております。
また、足のギプスの場合はかかと付きのギプスを装着できるので、歩行が可能!
さらに筋力低下を予防したり、靱帯強度が増すため、早期復帰が可能です。
外傷(けが)は早期治療がすべてです。
確実に治したい方、早く現場に復帰したい選手や学生は、一日も早く診せてください。
当院が最後まで責任を持って全力で対応します。
整形外科との連携体制!
てあてフェニックス整骨院は整形外科と連携体制を整えており、病院への紹介が必要ならば即座に対応可能です。
術後のリハビリやフォローも総合病院と連携をとりながら、当院がしっかり行います。
一般社団法人 日本柔整外傷協会 推薦院
てあてフェニックス整骨院は、三重県鈴鹿市で地域最大の接骨院と介護施設を経営する「おおえのきトータルヘルスケア」の大榎良則先生を理事長とする「一般社団法人 日本柔整外傷協会」から推薦を受けている整骨院です。
ギプス固定 症例報告(日本柔整外傷協会 おおえのき接骨院 引用)
足関節捻挫

てあてフェニックス整骨院のギプス施工はプラスチックの最新ギプスでヒールも付いているため、歩行も可能です。
ギプス後歩行が可能となり、お仕事もギプスをしながら復帰されました。

1週間後ギプスを半分に割り、リハビリを開始。
2週間後にはサポーターに変え、その後お仕事に完全復帰されました。
後遺症もなく、スポーツをしても問題なく、現在も活発に生活し、楽しまれています。
小指骨折

高校でラグビーをされており、ラグビー中に左小指を相手と接触した際にぶつけて負傷しました。

ギプス固定を行い総合病院の医師に診察を依頼し受診。
病院での3DCTにより、小指の骨折の詳細がわかり、その後リハビリを行いラグビーに復帰されました。
足の靭帯損傷

ソフトボールの試合にて負傷し、X-p(レントゲン)検査のみ行いましたが骨折はしていませんでした。
走れない状態でしたが、将来プロになりたかった為練習を続けていましたが痛みが強かったので、受傷から3日後に受診しました。
足の靭帯を断裂していましたので、ギプス巻きを施工することになりました。

ギプスは、かかと付きにすることで筋力低下を予防したり、靭帯強度が増すので早期復帰が可能です。
高度な手技も合わせて行うことで、より早い復帰が実現できます。

受傷から3週間後の写真です。
この頃にはギプスを外し、サポーターで生活できるようになりました。
スポーツはランニング程度ならOKです。
出血班が消失し、圧痛がなくなりました。